三日月 亜光について
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代表プロフィール紹介
名前:三日月 亜光(みかづき あかり)
3児の母で、長男が発達障がい、次男がダウン症、長女が学習障がいをもっていました。
なかなか眠らず、保育園では集団にうまく入れないかった長男が小学2年生の時、「イライラが止まらない。」と発信したことをきっかけに発達障がいと診断されました。
当時はあまり発達障がいに関する情報がなく、さまざまな悩みを抱き、試行錯誤してきた経験から、同じような悩みを抱える方の力になりたいと感じるようになりました。
わが子だけではなく、すべての子どもたちが、自分の特性を知り、はばたけるように、そしてキラキラ・ワクワクした日常生活がすごせるように、末長くサポートします。
三日月 亜光について
このキャラクターは、長女がつくってくれました。
障がいがあっても、自分の特性を知り、様々なことに挑戦することによって開花する、すばらしい可能性を秘めています。
三日月も本来は丸い形の月ですが、光があたっている部分しか見えていないだけなのです。
いろんな角度から見てみたり、光をあててみましょう。三日月がきっと満月となって、かがやくときがきます。